当ブログでは私がつわりの様々な症状で苦しんでいる時に役に立ったツボについて紹介しています。
薬が飲めない妊娠初期にはおすすめな対策。
しかしその日の体調や条件によって注意してほしいことがあります。
まずは必ず注意事項を確認してくださいね(^^)
つわり妊婦さんがツボを押すときの注意点
1.食事すぐ後はやめましょう
2.トイレは済ませておきましょう
3.発熱時はやめましょう
4.妊娠中は刺激する強さを半分程度にしましょう
5.ケガや炎症のある部分はやめましょう
6.腎臓や心臓が悪い人はやめましょう
7. 疲労がたまっている場合もかえって増す場合があるのでやめましょう
ツボは刺激することで対応する内臓などに働きかけてくれます。
気の流れを良くして全身の機能を改善してくれる効果があります。
逆に刺激が強すぎてしまったり、悪い条件での刺激はかえって悪化させてしまう恐れがあります。
リラックスした状態で行い、やりすぎには十分注意してくださいね!
また妊娠中は足の裏への刺激は避けましょう。
足の裏にはツボが集中しているため、子宮を刺激するツボもあります。
極力控えてと言う時にはやめておくのが一番です(*^_^*)
ツボの取り方、刺激の種類、注意点|豊橋市の鍼灸院「伝馬町鍼灸院」
https://tsuwari.around35.com/?p=3305
つわり妊婦さんがツボ押しで体調悪化したら
ツボを押して体調が悪くなる時にはもちろん、少しでもいつもと違う、違和感があるなど感じた時にはすぐに中止しましょう。
妊娠中はとても敏感!
普段ではなんてことないことも強い刺激になることもあります。
ピップエレキバンをツボに貼ることは
これは私が口コミを参考に試した体験談を書いたものです。
実際にピップエレキバンの使用法はコリのある患部に貼り血行を促進し改善すること。
ツボ押しはあくまで独自の使用法となります。
実際にピップ株式会社にツボ押しに使用することに関しての問い合わせをしてみたところ
と元気の良い女性の方からの返事を頂きました。
声を聞いただけで元気になりそうな方でした(*´з`)
ですので自己責任のもと、これで改善したらラッキーくらいの気持ちでお願いします。
そうでなければつわりのツボの場所の参考ブログとしてみて指圧をして頂ければと思います。
注意事項を守って行えばメリットがたくさん!!
薬が飲めない妊娠初期にツボ刺激をぜひ役に立ててくださいね(^_-)-☆