妊娠中の腰痛っておなかが大きくなってきた後期になるものだと思っていた私。
まさか妊娠初期から腰痛に悩まされるとは思ってもいませんでした・・
しかし!私だけじゃなかった!
いるいる、つわりの時から腰痛に悩まされている人。
三ヶ月目に入ってからつわりがひどくなっててこの間吐いたし、近所のスーパーに買い物行くだけでものすごく疲れるようになったし、常に吐き気と頭痛どっちかがあって炊事なんてまともに出来ないし、仕事した後は腰痛酷くて半日起き上がれないし疲れも取れなくてほぼ1日寝てるって言う。最高に不調
— くみか@背伸びP (@kuroneko84) 2017年4月25日
毎晩寝付き悪くて1時間ごとに目が覚めて夢をたくさん見て疲れきってるわ…。胃がつわりでムカムカするし腰痛いし頻尿だし風呂場カビ生えてたしマジカビキラーしよ
— アートリカ (@artlica) 2017年4月25日
ついに日中まで悪阻きた( ´-`)腰痛と悪阻と眠気が一気にくると倒れる。明日休みだしあともぉ一踏ん張り~。
— みほ (@mibay_045) 2017年4月25日
ということは私の姿勢が悪いだけではないんだな(笑)
ということで妊娠初期の腰痛について調べてみました。
つわりの時期に腰痛って起こるの?その原因とは一体なにか
妊娠初期に起こる腰痛はホルモンのせい!
(何でもホルモンのせいにしたくなって言ってるわけではないですw)
なので起こっても何の不思議もありません。
まぁつわりで横になっていることが多いし、歩いたり運動も全然していないのでその影響ももしかしたらあるのかなぁ?
自由が効かないので体のコンディションは最悪です(-_-;)
妊娠初期の腰痛に湿布は貼っても大丈夫?
腰痛になると湿布貼りたくなりますよね~。
でもちょっと待って!
湿布は胎児に影響する種類もあるんです。
皮膚から薬剤が吸収されるのですが、炎症を広げないように血管を収縮させる作用が赤ちゃんへの大事な血管も収縮させてしまうものもあるんです。
妊娠後期は特に注意が必要ですが、だからといって妊娠初期は大丈夫とはいえません。
湿布を貼らなくても出来る対策はあります。
ずべての種類がダメといわけではありませんが、もしものことを考えたらそこまでして湿布貼らなくてもいいかなと思いません?(;´・ω・)
わざわざリスクを負うこともないので基本的に使わない方向でいいと思います。
妊娠初期の腰痛は湿布以外の方法で軽減しよう
ということで湿布以外の方法。
それがツボ押しです!
腰痛には「足三里」というツボが効きます(*´ω`)
以前紹介したのでツボの場所はこちらの記事を参考にしてください。
他にも腰痛に効果のあるツボってあるけど、たくさん覚えられないですよね。
この足三里なら胃腸障害にも腰痛にも使えるから便利。
ここは足なのでピップエレキバンを貼るのにも絶好の場所です!
腰痛対策にはとてもおすすめです( *´艸`)